めだかの稚魚管理について
基本的にわが家の稚魚管理は品種ごとに容器分けをしていました。
しかし、シーズンオフ間際。
水量と日照を確保してベストなポジションで稚魚を育てていきたい。
また、ある程度のサイズ感になってきた個体はグリーンウォーターがいい感じの
西側の色揚げスポットに送り込む。
光の反射で見にくいが、程よい濃度のグリーンウォーター。
あとは、稚魚用の容器の管理だが、昨日ホームセンターでビニールハウス用のシートが
1m228円だったので、試しに1m購入。
60L容器3つをカバーできるので、これで昼過ぎまで25〜30度を狙えると思うので、
幹之系の体外光の伸びももう少し期待できるかな・・・・。
サファイア達のラメもしっかり出てきているし、この環境でギリギリまで甘やかしてみます。