伊居太めだかのブログ

生態循環楽しんでいます

メダカ

2022年総括

投稿日:

22年総括

12月に入りめだ活もほぼ終わり、来季の種親を養生しながら過ごしています

 

この投稿をInstagramで見る

 

治療家 清水学(@gaku311)がシェアした投稿

今年は三色ラメ体外光WI-03を軸に基本の楊貴妃、幹之、オロチ

を増やして楽しんでおりました。

 

この投稿をInstagramで見る

 

治療家 清水学(@gaku311)がシェアした投稿

 

今更幹之?と、メダカを数年やっていると感じがちかもしれませんが

やはり幹之は素晴らしいと思います。

 

三木のイベント、そして昨日の大阪めだか祭り

イベントに参加するたび熱気と熱意にさらされ、

来季は私も色々といい品種を扱おう!と考えることもできたので、非常に有益でした。

 

 

現状、来年は三色ラメ体外光と、五式系、クラウドグレーダイヤ、阿形、プラチナ幹之、レッドクリフダーク などに 後2品種ほどを加えて頑張ってみようと思います。

 

今年は加温しないと決めていたのに、たまたまレッドクリフ(ダーク)を手に入れてしまったので、頑張ります







-メダカ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ころたまボールの真価

産卵床として役割分担 おはようございます。昨夜私が住んでいる地域は雨が強く、スポンジを挟んで溢水対策を取っているとはいえ、 稚魚容器が気になってなかなか寝付くことが出来なかったです。 台風の時に田んぼ …

メダカの産卵と採卵

メダカの産卵モードを全力で受け止める この5月はコロナの影響で自粛要請もあり本業はおやすみ。 この状況を前向きに捉えると、メダカの採卵作業に全力を投じることができるわけです。 セリアさんにて産卵床とプ …

no image

真菰ワラ枯れ草菌によるミジンコ増殖

ネタ切れ寸前の発見 真冬に向かいめだかの活性が落ちてきているので、餌やりの頻度も限りなく落ちています。 飼育水はグリーンウォーター化しているので水面に上がってきているタイミングにのみ餌やり。 餌も色揚 …

no image

めだかを屋外で冬越しをするにあたって

めだかを屋外飼育で冬越しさせる 来年の種親や色揚げを考える場合屋外越冬は必須な気がして、オロチダルマ以外は 屋外で飼育する予定です。 今年の冬は実験も兼ねて、生存率を落とさないためにできることを徹底し …

メダカ飼育本格始動

メダカの稚魚が生まれる季節 はじめまして。 もともとビオトープに興味があり、睡蓮鉢やトロ舟などに小さな生態系を作りたくて考えていたので、試運転を経て本格的に始動です。 昨秋から地元の駅前のペットショッ …