伊居太めだかのブログ

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メダカ

メダカの生き餌としてのアブラムシ

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メダカの生き餌

グリーンウォーターベースでメダカを管理していると、

ミジンコを投入して少しでもメダカの排泄物〜植物性プランクトン〜動物性プランクトン

の循環から水質の安定を図ろうとしてしまう。

ヤフオクでミジンコを購入し稚魚用の鉢(直ソイル)に紛れ込んだことにより、

稚魚の成績が良かったことにより、ミジンコが水質安定の役割を担っていると確信している。

成長点が増えた温帯性睡蓮をぶった切り、ソイルに埋め込むようにして植え付け、アナカリスと藁、ミジンコ、稚魚という構成。

ミジンコは増えると間引いて種親のたらいにリリース。

種親は大喜びでミジンコを食べる。

食物連鎖の中でのミジンコの位置

グリーンウォーターや、ゾウリムシを栄養として育つミジンコは

卵から孵った極小サイズのミジンコが針子を脱した稚魚の餌になり、

稚魚の餌増殖システムとしても優秀だが、

先日、子供を連れて公園に行った時にカラスノエンドウをみて閃いた。

結構グロい画像になりますが、アブラムシびっしり。

カラスノエンドウの旬を経て、アブラムシにより

残りの栄養を吸い尽くされて枯れていく。

アブラムシを捕食するてんとう虫や、蜘蛛など

小型の昆虫が次の循環を回しているわけですね。

地上の食物連鎖の中でも、ミジンコカテゴリに入るのでは?

 

で、メダカの口に入るかな???と思うわけですよ。

実際 メダカ アブラムシ で検索すると、与えている人がいるわけで、

アブラムシびっしりカラスノエンドウはすこーし拝借して、

自宅のメダカに与えてみることにしました。

メダカにびっしりアブラムシを与えてみる

カラスノエンドウを持ち帰り、よく観察するとテントウムシの幼虫が。

メダカの口のサイズを考えるとまず餌にはならない。

さらに、テントウムシの幼虫もアブラムシを捕食してくれるので、

アブラムシの食害に迷惑をしているゴムの木(アルテシマ)

に移動してもらいます。

準備は整いました。

 

 

ん?

 

どうなんだろう・・・・

ミジンコを与えるとバクバク食べるオロチたちは、アブラムシがついた枝に対して

アブラムシが落ちるように、揺らすようなアクションを起こし、

落ちたそこから食べているような感じだけど、その他のみなさんは

水面に浮かぶアブラムシをパクつく程度。

しかし食べないわけではない。ミジンコよりリアクションは薄いが、

良質の栄養が公園に行くだけで手に入ると考えるとGOODですね。

明日も、公園に行ってアブラムシを入手して、水面に蒔いてみよう。

 

でも、公園でアブラムシびっしりついた枝を持ち帰るのも、気をつけてやらないと

ただの不審者ですよね・・・。

 

追記

また、別のタイミングでアブラムシがびっしりついた枯れ枝を持ち帰り、

振るいながらメダカのたらいに落としたところ、かなり活発にバクバク食べてくれました。

ミジンコほどではないにせよ、生き餌として、かなり有用と感じました。

散歩ついでに、テントウムシ、アブラムシ共々入手するのはアリです!







-メダカ

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